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DRONE-FAQ

DJI PHANTOM

P4 MULTISPCETRAL

製品
  • こちらの機体を購入したいです。

    こちらの機体は産業用商品のため、使用目的等をヒアリングしてからお見積りいたします。

    JDRONEの担当営業にお伝えください。
    enterprise@jdrone.tokyo

    詳しくはこちらのリンクをご覧ください。
    P4 Multispectral

  • P4 MultispectralとPhantom 4 RTKの違いは何ですか?

    どちらの製品も、RTKを使用できるオールインワンタイプのドローンプラットフォームです。2つの製品の主な違いはカメラです。P4 Multispectralは、1台のRGBカメラとマルチスペクトル カメラアレイを構成する5台のカメラを搭載しています。これら全てのカメラは2MPの解像度です。一方、Phantom 4 RTKは、20 MPのRGBカメラ1台を搭載しています。

  • P4 Multispectralで使用されているプロペラは何ですか?

    9455S 低ノイズプロペラです。Phantom 4シリーズのプロペラも使用できますが、飛行性能に影響を及ぼします。

  • ドローン上部のスペクトル日照センサーで気をつけたほうがよい点を教えてください。

    擦り傷防止のため、硬くて鋭利なものを近づけないようにしてください。

ジンバルカメラ
  • 別のドローンに搭載されているマルチスペクトルカメラアレイとスペクトル日照センサーの一貫性は、どのように確保されますか?

    すべてのP4 Multispectralの機体は、DJIの生産基準を満たす部品として、カメラとセンサーの標準的なキャリブレーション工程を経て、ドローンの個体差を最小限に抑えます。

  • 画像のピクセル値に保存されるのは、輝度値 (DN)ですか?反射率値ですか?

    輝度値 (DN)です。

  • P4 Multispectralのマルチスペクトル カメラアレイの機能を教えてください。

    P4 Multispectralのマルチスペクトル イメージングシステムは、様々なオブジェクトの光放射率を検知します。放射率は各カメラで撮影され、植生指標値を計算するために分析されます。農林業で作物の健康状態を示すために使用される一般的な指標は、NDVIです。一方、ドローン上部に搭載されているスペクトル日照センサーが、1日のさまざまな時間帯に受ける太陽光を補正し、同じ植生分野で採取されたデータの一貫性を向上させます。

  • P4 Multispectralのマルチスペクトルカメラでカバーされるマルチスペクトルイメージングの帯域を教えてください。

    ブルー (B):450 nm ± 16 nm、グリーン (G):560 nm ± 16 nm、レッド (R):650 nm ± 16 nm、レッドエッジ (RE):730 nm ± 16 nm、 近赤外線 (NIR):840 nm ± 26 nm 各センサー:有効画素数 2.08 MP(合計2.12 MP)

  • P4 Multispectralの各カメラの焦点距離を教えてください。

    すべてのカメラレンズの焦点距離は5.74 mmで、35 mm相当の焦点距離は40 mmです。

  • カメラはどのように放射計測キャリブレーションされますか?

    DJI GS ProとDJI Terraの植生指標機能で画像を処理すると、画像は放射計測キャリブレーションされます。

  • P4 Multispectralのカメラには、画像位置補正が実施されていますか?

    はい。オンボードD-RTKアンテナの位相中心に対する6つのカメラのCMOSの中心位置は、キャリブレーションされ、各画像のEXIFデータに記録されています。

  • カメラレンズは歪み補正されていますか?

    元の画像は歪みが補正されていませんが、各カメラレンズは製造工程中に歪み測定を行っており、各画像内にパラメーターが記録されています。

  • カメラはビネット(ケラレ)補正を行っていますか?

    元の画像はビネット(ケラレ)補正されてませんが、ケラレ補正用パラメーターは各画像内に記録されています。

  • TimeSync機能は6台のカメラすべてで使用できますか?

    はい。

  • カメラに高速SDカードを使用する必要がありますか?

    はい。SDカードを選択する際には、ユーザーマニュアルをご参照ください。

送信機
  • RTK測位システムは利用可能ですか?

    タブレット等のモバイルデバイスのモバイル通信で可能です。ルーター等を利用するのではなく、SIM内蔵可能なモバイルデバイスを利用することをおすすめします。日本国内で利用する場合にはJENOBA等のRTK配信業者への契約もしてください。(現在発売中のバージョンに付属しているSDK送信機にはP4RTKのようなSIM挿入可能なドングルは含まれておりません)

  • P4 Multispectralに対応する送信機は、どれですか?

    現在、P4 Multispectralは、機体に付属しているSDK送信機にのみ対応しています。

  • 他のPhantom 4シリーズの送信機を使用して、P4 Multispectralを制御できますか?

    機体とPhantom 4シリーズの送信機をリンクすることはできますが、対応する送信機を使用していない場合は、P4 Multispectralを制御することはできません。P4 Multispectral送信機をPhantom 4 RTKで使用することはできますが、その逆はできません。

伝送
  • P4 Multispectralの最大伝送距離を教えてください。

    NCC / FCC: 7 km; SRRC / CE / MIC(日本) / KCC:5 km (障害物や電波干渉がない状態)。

  • P4 Multispectralの伝送解像度はどのくらいですか?

    720pです。

バッテリー
  • Phantom 4 RTKでP4 Multispectralのバッテリーを使用できますか?

    はい。

  • P4 Multispectralのバッテリー駆動時間を教えてください。

    新しいバッテリーでは、約27分間駆動します。

  • P4 Multispectralのバッテリーを完全に充電するには、どれくらいかかりますか?

    約58分です。

ソフトウェア
  • P4 Multispectralのファームウェアの更新方法を教えてください。

    DJI Assistant 2 for Phantomを使用してファームウェアを更新できます。次のリンクの指示に従うかwww.dji.com/jp/downloads/softwares/assistant-dji-2-for-phantom、ユーザーマニュアルをご確認ください。

  • 現場で偵察や検査を行うために送信機で利用できるアプリは何ですか?

    機器に付属する操作アプリ、DJI GS Proを使用して、飛行計画と飛行ミッションを実行できます。

  • P4 Multispectralのアプリで使用されている地図は、どの地図を使用していますか?

    DJI GS ProはAppleのマップを使用しています。

  • 各飛行のウェイポイントの数量に制限はありますか?

    各飛行ミッションにはウェイポイント数の制限はありませんが、機体は最大99個のウェイポイントでのみアクションを実行できます。飛行ミッションに99個以上のウェイポイントがある場合、DJI GS Proはウェイポイントを自動でグループに分け、各グループの最大ウェイポイント数は99個になります。

  • 飛行高度と飛行速度の制限を教えてください。

    飛行高度:最大:500 m、最小:1 m 飛行速度:最大:15 m/s、最小:1 m/s

  • RGBとNDVIのライブ配信を切り替える場合、どのフライトモードを使用する必要がありますか?

    マニュアルモード中は、RGBとNDVIのライブ配信を切り替えられます。飛行ミッション中は、RGB表示を継続し、配信を切り替えないことをお勧めします。JPEG画像は、カメラモードに基づいてRGBまたはNDVIで自動保存されます。サードパーティ製のマッピングソフトの多くは、NDVIマップを合成する前に、空中三角測量にRGB画像が必要です。

  • 推奨のカメラ設定を教えてください。

    初心者の場合、マルチスペクトル撮影モードを自動に設定し、測光モードとして平均測光を選択、AEロック解除を選択することをお勧めします。

  • P4 Multispectralは、サードパーティ製のソフトウェアに対応していますか?

    DJI Mobile SDKに近日中に対応する予定です。

  • DJI Terraでは、どの植生指数に対応していますか?

    NDVI、GNDVI、NDRE、LCI、OSAVIに対応しています。しかし、植生指数計算機能はありません。

用途
  • サードパーティ製のソフトウェアを使用してマップを再構築できますか?

    はい。

  • 地上画素寸法(GSD)値に基づく適正な飛行高度は、どのように計算しますか?

    P4 MultispectralのGSDは(H/18.9)cm/pixelです。必要な精度に基づいて飛行ミッションの高度を計算できます。

  • 1回の飛行での最大マッピング面積を教えてください。

    高度180 m (GSDが約9.52 cm/pixelのとき)での1回の飛行の最大マッピング面積は約0.47km2です。

  • ミッションのウェイポイントには高度情報が含まれていますか?

    相対高度(離陸ポイントに関連)情報は、ウェイポイントで撮影された写真に記録されます。

  • P4 Multispectralはサードパーティ製のベースステーションに対応していますか?

    いいえ。サードパーティ製のベースステーションを、P4 Multispectralまたはその送信機に無線局経由で接続することはできません。しかし、4G/Wi-Fiネットワーク環境では、NTRIPプロトコル経由でネットワークRTKサーバーからデータを取得できます。また、タスクを完了するポスト処理キネマティック(PPK)を実施するために、衛星観測データを機体に保存することもできます。

  • P4 Multispectralからの情報は、どの種類の作物に使用できますか?

    P4 Multispectralで採取されたマルチスペクトル帯域のデータは、さまざまな作物や植物に利用できます。DJI Terraやサードパーティ製のソフトウェアを使用すると、植物の健康状態の監視に役立つNDVI(正規化植生指数)マップまたはNDRE(正規化レッドエッジ指数)マップなどの植生指数マップを再構築します。

  • P4 Multispectralで、定期検査を所定の飛行経路で実行できますか?

    はい。GS Proを使用して飛行ミッションを計画し、繰り返し実行できます。

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