即戦力として活躍できるドローン操縦士養成コースが開催されました。その一部をご紹介いたします。

本コースは、安全ガイドラインや気象、技術といった座学に加えて実習カリキュラムが組み込まれています。本コースを修了するとJDRONEより修了証を発行し、その後JUIDAへ申請することで無人航空機操縦技能証明がJUIDAより交付されます。

野外実習が開催された4月25日(火)は青空の下、9時からプログラムが開始されました。実習では、整備点検、飛行周囲の確認、離陸、ホバリング、移動、着陸といった一連の操縦訓練と自動操縦技術を学びます。

まずは、講師から本日使用する機種、DJI Phantom 4 ProとDJI Mavic Proの説明、プロペラの取り付け確認、操作方法、飛行から着陸までのデモンストレーションが行われ、皆さん真剣な眼差しを注いでいました。

今回ご参加いただいた人数は6名で、3人が2組に分かれて、いよいよ実技練習のスタートです。3人で交替しながら飛行を繰り返し、実技練習がどんどん進んでいきます。何度か飛行を繰り返すと緊張がほぐれ、皆さん操縦していることを楽しんでいるようでした。講師が近くでアドバイスをおくりますので、安心して操縦することができるようですね。


慣れていくうちに、青空の高い位置まで飛行していきます。
蛇行操縦練習が終わって午前の部が終了。
木陰の昼食では、皆さんドローン談義で盛り上がっていました。

午後からは自動航行の実技。スマートフォンのアプリを使用し、画面上に表示されている地図に、飛ばしたい場所をクリックしていくだけで、ドローンがその場所へ自動で飛行していきます。

アプリの実技がメインといったところですね。自動航行実技が終わると実技試験に向けた練習の開始です。

試験前の最後の練習では、午前中の笑顔から一変、皆さん引き締まった表情です。

そしていよいよ試験の開始。一箇所に集まりまずは講師による試験項目の実演です。

実演が終わると、1人ずつ実技試験が行われ、2人の講師が試験項目の実技を確認していきます。

順番を待つ間の皆さんの緊張感がその表情からこちらにも伝わってきます。
即戦力を目指しているコースですから、この経験はきっと現場でのお役に立てると思います。

午後から少し強い風が吹いた時間もありましたが、無事にカリキュラムが終了。最後は皆さん笑顔で帰宅されていきました。

JDRONEアカデミーにご参加いただいた皆さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。