火山調査用のドローンに仕上げました。

この機体は、二つのコントローラを装備しているのが特徴です。一つはDJI A2+LightBridgeでFPVを可能とし、もう一つのコントローラは3DR のPixhorkで、こちらは自動運転を得意としていて、これら互いの特徴を活かした運用をすることが可能となっています。また、カメラはアビオニクス社のU100(赤外線カメラ)を搭載、このカメラはレンジが広くマグマなど高温の物質にも対応するなど、火山活動の調査に耐えうる仕様になっています。その他、防塵防錆処理をして硫黄などの火山ガスに備えました。また、カメラの安定装置ジンバルにはGOPROを同時に搭載し、手元のプロポ操作で二つのカメラ映像の切り替えが可能です。U100の映像はアナログ出力ですが、HDMIに変換して転送しており、転送された画像は非常にクリアーでGOPROのハイビジョン映像と切り替えながら確認することが可能となっています。