2017年9月1日(金)に小田原市で行われた、平成29年第38回九都県市合同防災訓練<ビックレスキューかながわ>にJDRONE(日本サーキット)で開発した防災用ドローンが参加しました。

このドローンは神奈川県の「さがみロボット産業特区」にて実証実験を積み重ねている災害救助用ドローンです。

このドローンは以下のような特徴を持っています。

・プロペラを6枚装備し、かつ強力なモーターを装備することにより、強力な可搬性能と安定性を実現したヘキサコプター。
・要避難者に遠隔地から呼びかけが出来るスピーカーを装備。
・遠隔操作で、水の中で自動展開する浮き輪を装備。操縦者からリモートで投下可能。

今回の防災訓練は首都圏各所で行われる防災訓練の中でも大規模なもので、酒匂川の河原に被災地の状況が再現されています。

今回は大規模な防災訓練ということで、来賓や観客の方も非常に多く、各観客席の前の大型液晶モニターで訓練の様子が確認出来るようになっていました。

今回の防災訓練では、JDRONEのドローンを実際に飛ばして被災地の状況を観察するしつつ、要救助者がいることを想定したプールに浮き輪を投下するというデモを行いました。

開催前は台風の接近による悪天候が危惧されたものの、無事プログラム通りにデモが完了しました。

このデモの様子は観客席の前の大型モニターで生中継されていました。被災地を想定した場所を上空から移した画像に加え、無事浮き輪が投下される様子が映し出されました。

デモ終了後は、「さがみロボット産業特区」に参画する他企業と一緒に、ブースにてドローンを展示しました。

ドローンを始めて見たというお客様も多く、多数のご質問を頂き、世間からのドローンに関する期待と関心がますます強まっていることを実感いたしました。

JDRONEでは今後も災害や色々な業務に立ち向かうドローンを製造・開発していきます。各種業務に応じたカスタマイズも可能です。お気軽にお尋ねください。

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